游氣風信 No.202 2008. 8.14
追悼 櫻井教授
新聞やテレビでも詳細に報道されましたが、南山大学の櫻井進教授が輪禍で亡くなりました。教授とは行きつけの萬福鮨で知り合いました。親しみやすい方で、いつも楽しく議論を交わしました。
以下はあるサイトに書いた文章です。一部を修正して掲載します。
夕刻、ウニタ(今池にある書店)に問い合わせたら「現代思想」があるというので早速購入して櫻井先生の論文を拝読しました。ポスト・フォーディズムによって、名古屋が整然となるにしたがって、庶民のノイズが大きくなる。これは櫻井さんの一連の江戸物に連なる思考だと感じました。アジール(解放区)としての今池の存在はますます大切になるのではないでしょうか。
仕事を終えてから萬福に行き、櫻井教授の好きだった清酒「立山」をカウンターに供え、大将と偲びました。お店の帰りに事故にあわれたそうで、大将はとても辛そうでした。
古着屋蘭○のおかみさんや中古レコードピ○○○の社長、大学職員の松○さんらも通夜に列席してから萬福に駆けつけ、故人について語らいました。冗談を言いつつも、寂しさや哀しさは隠せません。
遅がけに二人の紳士が萬福にやってきました(やはり櫻井さんの通夜の帰りのようです)。六文銭(居酒屋)で飲んできたようです。それで急に懐かしくなり、久しぶりに六文銭に顔を出しました。お客さんは誰もいませんでした。バンちゃん(六文銭のおかみさん)は相変わらずひっそりとたたずんでいました。
古い六文銭が閉店し、バンちゃんが新規に出してからは早くも8年目に突入するそうです。
わたしは実に久しぶりに清酒「もへいじ」を味わい、その味のよさに時の流れを感じたのですが、結局、誰もが、言いようのない悲しみを笑みと酒でごまかして時間と格闘しているようで、誠に辛い一日でした。
手元にある櫻井教授の著書「江戸のノイズ」(NHKブックス)や「江戸の無意識」(講談社現代新書)から推察すれば、氏は江戸という都市の装置がもつ意味を明らかにし、真の解放区(アジール)のありようを模索し続けておられたのでしょう。
教授主宰のゼミで学生に白紙を渡し、好きなことをしなさいという課題を出されたことがあると聞きました。これは自由を得た時、人は何もできないということを学生たちに実際に体験させたかったのでしょう。実際、一部の学生たちはどうしていいか分からないと混乱したり泣いたりしたそうです。
櫻井先生自身、いつも寂しげで、本当の自分を捜し求めておられていたようです。享年51歳とは余りに早い。人文学はこれからが集大成ではありませんか。江戸の仕組みを解いた眼差しで大名古屋の奥に潜む構造を明らかにしようとされた矢先の夭折。惜しんでも惜しみきれません。
どうぞ、死という究極のアジールでゆっくりお酒を楽しんでください。
櫻井教授の遺稿
「現代思想」2007年7月号に故櫻井進教授の書かれた論文をHさんが要約してくださいました。ここに掲載し、櫻井教授を心より哀悼いたします。
大名古屋論 ポスト・フォーディズム都市の行方
櫻井進
1.ポスト・フォーディズム都市・名古屋
現在、名古屋はトヨティズムの都市になりつつある。
*トヨティズム(トヨタ生産方式)とは「企業目標」への労働者の自己管理に基づく自発的・自立的な参加、すなわち「主
体化」を要求するシステムである。(R.ボワイエ)
例:QCサークルへの自発的参加や創意提案制度など。
*その「主体化」は、「主体=隷属化」(M.フーコー)にいたる可能性をもつ。
=ゆるやかな自発性の名の下に、より強力な隷属をせまるものにほかならない。「生産的協働」の変容。
*ポスト・フォーディズムにおいては、主体性が資本によって包摂される場合に、全体主義的な性格をもつ。
2.監視と排除
トヨタの本社機能の名古屋移転によって、名古屋で「生産的協働」が生産以外の場で行われるようになる。
*名古屋駅周辺地区は、清潔さを保つべく人工的な空間として管理されている。
3.1995
グローバリゼーションによって日本の戦後型システム(日本的雇用システム・日本的経営)が崩壊した。
→10年にわたる不況とグローバリズムの進展は、トヨタの国際競争力を高めたと同時に、労働現場の強化と労働者の多国籍
化を強めた。
→非正規雇用の拡大・若者の離職率の上昇・婚姻率の低下など。
4.大名古屋というキッチュ
名古屋は、開発独裁政権である明治国家から、相対的な距離をとってきた。
*名古屋ブーム以前の名古屋は、正統的な価値観から逸脱したキッチュだった。
・キッチュなB級グルメ:あんかけスパ・味噌カツ・「エビふりゃー」
・「純粋スノビズム」:名古屋嬢
・ブランド好き
・成長と発展という目的から逸脱してゆこうとするポストモダン的様式性。
現在、近代日本からあえて逸脱しようとする名古屋のキッチュ性が消去されようとしている。
・名古屋駅前の再開発は、キッチュ都市・名古屋をグローバルな資本を表象するポスト・フォーディズム都市へと変容させ
た。
・名古屋のキッチュ的でポストモダン的な戯れの空間の光景は終焉を迎えようとしている。
5.イオン都市・名古屋
名古屋では「ジャスコ文明」が郊外だけではなく、都市の中心部に発生している。
=トヨタ的な郊外が流入していると考えられる。
*1980年代後半から外国人の多様化・多国籍化が始まり、現在では旧来の在日コリアンは名古屋各地に分散し、新来の外国人が中心部に集中している。
6.ポスト・フォーディズム都市の行方
・名古屋駅前に巨大なモニュメントやパノラマを展開したトヨタは、「純粋なスノビズム都市」名古屋を越え出て、グローバルな資本のたわむれを行っているのかもしれない。
・「人間的なものを何ももたぬ」資本が人間によって統制可能か、「動物化した資本」の行方を見定める必要がある。ポストモダン的なフォーディズム都市名古屋のモニュメントやパノラマに込められた「夢の残滓」、廃墟はどのように立ち現れているのかを見てゆかなければならない。
*トヨタの輝かしい「夢」の対であるジャスコ文明の先端としてのイオンは、すでに廃墟の様相を示している。
・在日外国人同様、「日本人」も複数化し、非均質化されたマルチチュードである。マルチチュードの「相互のコミュニケーションや<共>的行動を可能にする<共(the commons)>」(ヴェルノ)が形成される場のかすかですらある存在可能性を見出していかなければならないだろう。
*QCサークルとは、QC活動を行う際に組成される、同じ職場における作業者のチームのこと。一般的に10名までの小規模のチームを構成し、チームのメンバーはそれぞれ役割分担し、自主的に問題点の発見、改善案の提示を行う。全社的品質管理活動の一環として自己啓発、相互啓発を行い、QC手法を活用して職場の管理、改善を継続的に全員参加で行うものである。QC活動は現場の作業者達による、職場での自主的な活動であり、経営者や管理者はQC活動を支援する。QCサークルがうまく行われていれば、提案制度と同様に、仕事を行っている個人の改善意思を仕事に反映させる役割を担っていたはずである。
「現代思想」2007年7月号
2008/05/27
深津健司句集
所属している藍生俳句会の重鎮、深津健司氏から句集が届きました。氏は、サラリーマンを勤め上げた後、俳句三昧の日々を送られ、このたび古希となられたようです。
句集のタイトルは『切火』。銭形平次が出かける時、おかみさんが背中で火打石をカチカチ鳴らして火花を飛ばす。あれが切火です。なんと深津さん、今でもお出かけの際、奥さんが切火を切るのだそうです。
ひひらぎの花つめたしやにほひまた
ゆふぐれの野に虫籠の置かれたる
霜柱妻の切火を背に受くる
ひひらぎは柊。匂いも冷たいと把握したところに詩情があります。
虫籠の句は俳人好み。何でもない事の中に俳味があるのですが、俳句に関心のない人には分かり難いかもしれません。
三句目は句集のタイトルになった「切火」の句です。切火が作者とその家族、そして個人史を象徴するものとして大切にされていることが分かります。
不熱心なわたしは俳句の会に全く参加していません。したがって深津さんとも久しくお会いしていません。6月14日に藍生俳句会の全国の集いがあります。そこでお会いすることでしょう。それまでに一冊を味読しておきます。
(追記:深津さんは術後ということで、残念ながら集いには参加されませんでした)
☆
2008/07/09
普通救命講習
7月6日の日曜日、愛知県鍼灸マッサージ師会館で救命講習を受けてきました。消防署から二名の講師が指導に来られ、
全体を二組に分けて人形を使っての講習。
まずは意識の確認。
「もしもし、大丈夫ですか、聞こえますか!!」
体を軽く叩きながら呼びかけます。反応がないときは
「意識がないようです、119に連絡してください。意識が無いことも伝えてください」
と身近な人を指名して依頼します。続けて
「AEDを探してきて下さい」
「医師、もしくは看護師を探してきて下さい」
「大勢の人を集めてください」
と具体的に指名して支持します。譲り合っている暇はないからです。大勢の人が必要なのは人垣を作って倒れて人を衆目か
ら保護するためと、心臓マッサージを救急隊が来るまで続けるための人手が必要だからです。
次に気道の確保。
顎を突き上げるようにします。そして呼吸の確認。目で胸の動きを見て、耳で呼吸音を聞き、頬で空気の流れを感じます。
「見て、聞いて、感じて、4,5,6,7,8,9,10」
号令をかけ10秒間確認。それでも呼吸がないなら呼吸停止状態。危険な状況ですから、人工呼吸をします。衛生のためのビニールシートもらって気道確保。普段はそんなものを持ち歩いていませんから躊躇するところです。顎を上げる姿勢を保ち、鼻の穴を塞ぎ、息を吹き込みます。
二回やって成功してもしなくても心臓マッサージに移行。感染の恐れがあるので人工呼吸は飛ばしても可。
心臓マッサージは1分間に100回の速さ。よく分かりませんが、大体でいいそうです。胸の中心に右手を当て、左手を重ね5センチ沈むくらいの強さでリズミカルに押し込みます。30回やったらまた2回人工呼吸。
脳の血流を維持するため、人工呼吸より心臓マッサージの方が優先されるそうです。
そこへAEDという心臓に電気ショックを与える装置が届いたという設定。
心臓マッサージを代わってもらってAEDの操作に入ります。機械の使い方は簡単。音声で支持してくれるのでそれに従うだけです。注意事項はショックを与える際、自分も、自分に代わって心臓マッサージをしている人も周囲の人も倒れている人に触れないこと。
数回のシュミレーションでなんとなくできるような気がしました。この技術が役立つことは無いにこしたことはありません。
2008/07/12
健康チェックは大便から
8日火曜日、愛知学院大学モーニングセミナーに出かけました。
講師は愛知医科大学教授 金光泰石先生。
大腸と便の話を分かりやすく説明してくださいました。
最初は大腸を支配する神経の話でちょっと難しかったのですが、真ん中あたりから具体的な分かりやすい話になりました。
排便回数は1日数回から4から5日に一回と個人差が激しいこと。自分のペースがみつかればあまり気にしなく
てもいいようです。
下痢や便秘の治療方法は薬剤など詳しくなさいました。
我々に役立つ話としては便の肉眼的評価でしょう。
量
およそ200から300ミリリットル。
高繊維食:便量多く、柔らかく弾性ある硬さ。
低繊維食:便量少なく、兎糞状。硬い便。
高脂肪食:量少なく浮遊便。
吸収不良:オイル状。
色
褐色:正常
白色:牛乳多飲。無胆汁便。
緑黒色:薬のせい。
タール様便:上部消化管出血。
黒色便:三日続くなら1リットル以上の出血。
血液便:大腸出血。大量出血。
排便時出血:肛門、直腸からの出血。
米のとぎ汁状:コレラ
便は体調のバロメータとなります。毎日、流す前に眺める習慣を作りましょう。
次のページから色々な虫や小動物の写真が出ます。人によっては見たくないものかもしれません。必ずしも可愛らしいもの
ばかりではありませんから注意してご覧ください。
2008/08/07
クマゼミ
三日間、毎日クマゼミがバルコニーのシマトネリコの木にとまっていました。朝夕には大声で啼いていましたからオスでしょう。そして、それに招かれるようにメスも来ました。
しばらく二匹で木にしがみ付いていました。ある時、一匹が幹を下って行きます。下まで行っては上るという行為の繰り返し。これはおそらく産卵です。
しかし、鉢植えに卵を産んでもおそらく幼虫の数年間を維持するだけの環境にはならないでしょう。確かファーブルが「本能の物知り、本能の物知らず」と言っていたように記憶しています。
自然の本能はセミに交配と産卵をさせました。でも、惜しいことにバルコニーという環境は不自然です。この木がバルコニーの鉢植えか大地の木か、そこまでの判断力は残念ながら本能にはないのです。
以前、バルコニーに水を撒いていたらトンボが来て今回のように産卵をしました。これもまた孵ることのない徒労に終わってしまいます。トンボは光る平面を池や川と勘違いするらしく、わたしは炎天下の車のボンネットにトンボが産卵する光景を見たことがあります。これも「本能の物知り、本能の物知らず」のなせる技でしょう。
子供のころ、クマゼミは貴重でした。夏休み明け、宿題の昆虫標本を持ち寄ったのですが、クマゼミはほとんどいません。わたしは両親の実家である広島でまんまと採集してきましたから鼻高々でした。
ところが近年は地元のニイニイゼミやアブラゼミを差し置いてクマゼミ全盛のようです。これをもって温暖化と決めつけることは止めますが、自然が変化していることは確かで、その渦中にいる人間も本当は鉢植えに産卵するクマゼミと大差無いようにも思えます。
立秋が過ぎました。風は確かに秋を含んでいます。かすかな秋を楽しむ余裕を持ちたいものです。
上の写真は200%に拡大すると口吻の刺さったところから樹液がにじみ出ている様子が分かります。
下の写真は樹液でおなかが一杯。
どちらもオスです。
2008/08/13
コウモリ
仕事場の近くの交差点で妙なものを見つけました。名古屋のメインストリートである広小路、今池交差点の一本東の交差点です。黒いゴミのようなものが動いていました。
これは夕方になると空を飛び交っているアレです。
朝方、地べたを這っているということは病気か怪我でしょう。いずれにしても車に轢かれてしまうので歩道へ運びました。持ち上げると小さな牙をむき出しにしてキーキー威嚇します。道に下ろすと必死で翼を広げますが飛べません。
両翼を広げたサイズは10センチあまり。とても可愛いです。人に踏まれず、太陽も当たらないところに置いておきましたがどうなったでしょう。
元気を取り戻して飛び去ってくれていたらいいのですが。
もしかして鶴女房みたいに美人に変身して恩返しにきてくれるかも・・・・。
部屋に籠ってこうもり傘などを作る・・・・。
もっとも吸血鬼かもしれませんから、それは遠慮しておきましょう。
俳句ではコウモリは夏の季語。「かはほり」(かわほり)とか「蚊喰鳥」とか呼びます。漢字では蝙蝠。
蝙蝠やひるも灯ともす楽屋口 永井荷風
ムカデ
バルコニーの鉢の土を引っ掻き回したら、素早く走り回る細長い虫が一杯います。数珠のようにつながった節足動物で一節に足が生えています。
これはヤスデかムカデ。
ヤスデならもっと動作がのろく、つっつくと渦巻き状になります。それに拡大鏡で見ると一節に二対の脚があります。
この素早さで一節に一対の脚があるのはムカデです。調べたらどうも人体への害はほとんどないジムカデ。土の中の虫を食べているようです。しかし、毒は持っているようで油断はできません。
怖いのはオオムカデ。クワガタを捕りに行ったとき、オオムカデが蝉を咥えている情景を目の当たりにしました。かなりの迫力。夜でしたから写真は撮れませんでした。
以下の写真は江南市のマクドナルドで見つけたオオムカデ。
クワガタ
覚王山日泰寺近くの林でクワガタを捕まえました。
昨年見つけた秘密の木です。カブトムシや蜂が樹液に寄ってくるので時々散策します。
捕まえたのはコクワガタ二匹。飼育セットが品切れだったので適当な器と飼育用の土と木切れ、クワガタ用ゼリーを購入、ガーゼで蓋をしておきました。
翌朝、一匹が脱走。ガーゼに穴が空いていました。やはりガーゼでは無理がありました。室内にはいません。無事にどこかの林に戻ってくれていることを祈っています。
一匹は土に潜って一日を過ごしているようで、木を持ち上げると顎を振り回して威嚇します。
2008/08/08
茂一閉店・・・春日井市に移転。
仲田通りにあったラーメン店「茂一」が7月25日をもって閉店しました。昨年は今池の「人参ラーメン秀和」が閉店したばかり。どちらも以前よりお気に入りのラーメン店でしたから残念です。
「秀和」はなぜか調理人が変わって足が遠のいていました。しかし、「茂一」は若い店主が一生懸命にこだわった東京風醤油ラーメンで人気もありました。もともと名古屋で有名なラーメン店の後を受け継いで頑張っていたものです。
もっとも、その頑張りはやや客に緊張を要求するものでもありました。美味しいけど息苦しい。これがその店の印象です。
若い店主は、この後、小牧か春日井方面で店を再開するようです。
家賃の高い中心部から離れて、再度こだわりのラーメン道を歩むのでしょう。
開店したら行きたいものです。
あとがき
風信発行をサボりにサボって実に半年ぶりです。もっとかもしれません。その間、ブログには書き込みをしていました。
パソコンをウインドウズXPからVistaに変えました。するとプリンターが使えなくなりました。新しいキャノンのプリ
ンターを購入しました。無駄な出費です。
記録用のMOがダメになりました。諦めました。今はもっぱらUSBメモリーに記録しています。
HPを作っていたフリーソフトが使えなくなり、改めにホームページビルダーを購入してHPの作りかえ。これは大変な作業でした。まだ不十分です。
住所録もソフトを買って作成し直し。
パソコンの買い替えがここまで面倒なことになるとは考えてもいませんでした。
と言っても、これらが風信をサボる理由にはなりません。おおむねネタが尽きてきたこと。これが一番の原因です。しかし、生きていれば何かあります。これからも細々と書き続けていく予定です。
忘れた頃に届く。その方が風信らしいかもしれません。
愛知学院大学モーニングセミナー
このブログでときどき紹介している愛知学院大学モーニングセミナーのブログができていました。
http://www.agu-web.jp/~seminar/
最近のセミナーの様子を見ることができます。
モーニングセミナーは愛知学院大学楠元校舎(歯学部)講堂で、毎月第二火曜日午前7時から1時間開催されます。入場は無料。資料とバナナと牛乳が配布されます。
これから厳しい残暑の日々が続くことでしょう。夏の疲れも溜まっています。十分注意して生活しましょう。
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