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2008年12月11日 (木)

愛知大学「東洋医療入門講座」

愛知大学オープンカレッジ秋期講座、早くも11回目になりました。

今日は「心包」。「心」を補佐するとされています。

これは現代医学には無い言葉ですが、心臓関連と考えておおむね間違いではないでしょう。

胸から腕の内側中央を通って中指の先まで経絡が走っています。

胸からみぞおち、胃の辺りの不快感関連しており、掌の中央「労宮」というツボが有名です。

このツボは気功でも重要視され、ここを開くイメージで緩めることで全身をリラックスさせることが可能です。

さらにこのツボで人のツボや経絡を感じることができます。

今日のレッスンでは掌を緩め、身体の周辺にコロナのように噴出している「衛気」を感じる練習に取り組みました。気なんてものは無いという先入観を捨てると、簡単に感じることが分かり、参加者全員楽しそうにレッスンを行いました。

身体は36度の温度を持った物体ですから輻射熱を出しています。それは気の一種です。

そう考えれば気が決して怪しいものではないことがお分かりでしょう。

今日は操体という、橋本敬三先生が提唱された骨格調整法も練習しました。

来週は「三焦」。残り僅か4回となってしまいました。

その後、大学の都合で約1か月休みとなり、来年は15日から始まります。

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