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2008年11月

2008年11月22日 (土)

未曾有のすし店

以前、訪問リハビリ・マッサージに出かけたお宅で

「今池に安くて美味しい鮨屋があるそうだなも」

と聞かれました。それも一軒だけではなく次々に訪問したお宅でも。

その訳はテレビでした。その日の朝、テレビ番組で地元のお店の紹介があったのです。

治療室の斜め前にある「すし旬」というお店が安くて美味しいと紹介されていたのだそうです。

そのお店は市場で上質ながらも何らかの理由で半端になった魚を仕入れてくるので、美味しくて安いのだとか。

その話を聞いてはいましたが、いま一つ乗り気にならなくて今まで行かずにおりました。

しかし、今日は行きつけの焼き鳥「かどまつ」が満員だったので、意を決して「すし旬」に行ってみました。

まず驚いたこと。それは店長の威勢の良さ。客に対する挨拶もさることながら店員への言葉かけも極太のダミ声。これは聞いたことのある声です。そうスーパーの魚売り場の店員のどすの利いた声。とても通ります。店中に響きます。

もしかしたら店長は魚市場で店員か仲買をしていた人かもしれません。だからいいネタを安く仕入れることができるのかも。そんな想像を掻き立てる声でした。モンゴルの大平原でどこまでも通るホーミーという発声にも似ています。

次に驚いたこと。その値段です。いか、げそ、卵などが59円。これは破格です。繁盛してネタの回転もよいようで新鮮でした。

シャリは(かなり)温かく、甘酸っぱさはありません。

値段はHPをご覧ください。一貫(このお店では一個のこと)から注文できます。お値打ちです。

http://www.sushi-shun.com/index.html

さらに驚いたこと。それは天ぷらの盛り合わせ。

上手に揚げてありました。衣がカラッとしていて近くの天ぷら専門店のものより好感が持てました。しかもそのネタ。鮭、鯵、甘エビ。普通これらは天ぷらのネタにはならないもの。きっと寿司ネタの日落ちした、鮮度の落ちたものを揚げたのでしょう。

これは未曾有(みぞゆうではなく、みぞうと読みます)の天ぷらです。食材を無駄にしない知恵でしょう。きっとこの店では頻繁(はんざつではなく、ひんぱんと読みます)に行われているネタの有効利用でしょう。他の料理屋でも踏襲(ふしゅうではなく、とうしゅうと読みます)してもらいたいものです。エコですねえ。

HPには女性一人でも「気軽に立ち寄れる店」とあります。

確かにそうです。今池祭りのポスターになった持ち帰りお好み焼き「大潮屋」のママさんが来ていました。店長と仲良く冗談を言い合っています。常連なのでしょう。HPに嘘はありません。

http://h-mishima.cocolog-nifty.com/yukijuku/2008/08/post_584b.html

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アンディ

もう止めて十年近く経つでしょうか。

以前、外国人相手の指圧教室をしていました。

十数カ国の外国人が指圧の勉強に来ていました。

自国の医療系の資格、医師や理学療法士、言語聴覚士などを持っている人たちも来ていました。ルーマニアやブラジル、ドイツ、デンマーク、アルゼンチンなどです。

ブルガリアから来ている院生もいました。

フランス人とブラジル人、アメリカ人は帰国してマッサージの資格を取得し、ブラジル人は仕事にしているはずです。

アメリカでは三人の青年が鍼灸師の学校に進み、一人はカリフォルニアで開業しています。

一人はまだ学生で、あとの一人は別の医療系の学校へ進みました。

カナダ人も民間医療系の学校に進んで、今は気功や太極拳の先生をしています。

それがアンディです。

彼は日本で六年間生活し、その間に国際禅堂で修業しました。

その彼のHPが届きました。

覗いて見てください。

www.meditationmountain.com

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2008年11月20日 (木)

20日の愛知大学講座

今日は「小腸」。

小腸は消化吸収の中心的な内臓で十二指腸から空腸、回腸に分かれます。

といっても明確な境界線は無いらしく、胃に続く部位で指を12本並べた位の間が十二指腸。ここには膵液と胆汁が注がれます。その続きが空腸と回腸。5分の2が空腸だそうです。

小腸は胃から送られた食物を捏ねまわしながら膵液や胆汁、腸液などを混ぜ、徐々に大腸に送っています。その間に小さな突起からたんぱく質や糖質を吸収し、門脈を介して肝臓に送り、そこで初めて食物を身体に取り込むことになります。

脂肪はリンパ節から吸収して胸管というところまで運ばれて直接血管に入ります。

こうして三大栄養素は腸から吸収されるのです。

東洋医療の小腸も外界から取り込んだものを選別して清は膀胱へ、濁は大腸へと分別すると考えていました。

小腸の経絡は小指から肩甲骨を通って最後は耳に入ります。

今日は肩甲骨を意識する体操、軸を中心から体側に移す練習、螺旋の動作などのボディーワークを行いました。

来週は膀胱。ツボがとても多い経絡です。

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2008年11月16日 (日)

13日の愛知大学講座

愛知大学の「暮らしに活かす東洋医療入門」の第7回目。

今回は「心」を中心に行いました。

東洋医療の「心」は精神の中心であるココロと循環器の中心である心臓の両方が混在しています。

昔の人は精神的動揺が心臓の拍動として体感されるため、胸にココロがあると考えました。そして胸の中心にある心臓にこそココロが存在するのだと思ったのでしょう。それでココロと心臓は不即不離、概念としての内臓では両者が分離されないまま理解されたのです。

さらに人が死ぬと心臓が停止します。そこで昔の人は心臓にこそイノチが宿っているとも思いました。

こうして心臓はココロの座であると同時にイノチの中心と考えられてきたのです。

東洋医療では「心は君主の官」と表現しています。生命活動はさまざまなバランスの上に成立していますが、そのの頂点にあるのが心臓とされているのです。

「心」という漢字は心臓の象形です。

西洋でもココロを表わすハートのマーク♡は心臓の形から作られました。

人々は洋の東西を問わず、実体験から心臓にココロが宿ると実感したのでしょう。

西洋医学が解剖学や生理学で心臓を明確にした今日でも、生活実感としては心臓とココロには明確な分節ができません。

講座では心臓の解剖図を基にポンプの仕組みを説明した後、東洋医療の「心」の考え方や経絡の走行、経絡に気を巡らせる体操を指導しました。

その際、身体の流れるような動きの体験として昔学んだメビウス気流法の「やわらげ」という技法を一緒に行いました。最近、微妙に変化しているそうですが、わたしは昔の方法しか知らないのでそちらを指導し、流れるような身体の動きの練習をしたのです。

その後、経絡導引を全体にわたって稽古して終了しました。

メビウス気流法のHP

http://homepage2.nifty.com/moebius/index.html

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2008年11月14日 (金)

薬膳メルマガ

東洋医療入門講座の受講生の中には薬膳に関心を持たれる方がおられます。

薬膳は中医学や漢方の理論に基づいた料理法です。

科学的な根拠はありませんが、体験的効果や伝統的安心感があります。

以下のサイトはお勧めできるメルマガの申込先です。

http://www.mag2.com/m/0000134215.html

一度ご覧になってください。

ライターのHPは

http://www.kyonin-miyu.com/

です。

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2008年11月13日 (木)

星墜ちる

昨夜、午後6時半頃でしょうか。

南東の方角で高さが45度位の空から青く輝く星が墜ちるところを見ました

流れ星という感じではありません。

突然星が輝いて、ふいっと墜落したのです。

星が墜ちるとはこれかと得心がいきました。

過去に二度ほど火球を見たことがあります。

一つは夕方、まだ明るい西の空を水平に飛ぶ火の玉。これは白く輝いていました。

もう一つは8時頃、南の空を水平に飛ぶ光の塊。こちらは緑色でゴーという音を立てて飛んでいたような印象があります。

どちらも翌日の新聞に載っていました。

西のものは神戸あたりの民家に隕石が落ちたという報道でした。

南のものはUFOかという問い合わせが殺到したとか。

昨夜見た光は飛ぶという感じではなく、まさに墜落です。

「星が墜ちる」と書くと、「巨星墜つ」などと表現されるように偉大な方が亡くなったと勘違いされるかもしれませんが、これは実際に星が落ちた話でした。

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2008年11月11日 (火)

愛知学院モーニングセミナー

愛知学院大学のモーニングセミナーを聴講してきました。

毎月一回第二火曜日午前7時から一時間。今日で第32回になります。

本日のテーマは

「モネの絵画」

《モネの印象・日の出》

~印象派は本当に「印象」を描いたのか~

講師は名古屋市立美術館学芸課長深谷克典さん。

お話の詳細は近日中に愛知学院大学のHPにPDFと動画が掲載されるでしょうからそれをご覧ください。

http://www.agu-web.jp/~seminar/

お話の中で興味深かったところは

 印象派という呼称はモネの「印象 日の出」という絵画から生まれたが、それは稚拙で子供じみた絵であるという批評家からの蔑称であったこと。

 印象派といえども社会現実の影響を受け、かつそれを積極的に表現しようとしたのではないか。

 印象派と同時代に伝統的な絵も存在しているが、伝統的な絵も時代の影響下にある。

 モネの「印象・日の出」には北斎の富嶽三十六景の「武陽、佃島」の構図に大きな影響が見られる。

こうしたことでした。

モネの時代は普仏戦争と第一次世界大戦の狭間でした。時代の荒波の中から印象派が生まれたのは、それこそ印象的です。

12月23日から名古屋市美術館でモネ展が開かれるそうです。

12月9日(火)のモーニングセミナーは「なぜ12月は歓喜の歌なのか?」講師は名古屋音楽大学教授 田中省三先生です。

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2008年11月10日 (月)

鍼灸講習とスサノオ神社

昨日は愛知県鍼灸師会館で北辰会方式の鍼講習がありました。

以前から関心があったので、午前中の仕事を終えて参加しました。

三回シリーズの二回目。

初回を行きそびれていますから内容分かるか不安でしたが、それは杞憂。

今まで書籍に何冊か当たっていたお陰で内容はおおよそ理解できました。

北辰会は藤本蓮風というカリスマ鍼灸師の主宰するの会で、東洋医学こそ医学の本流であると断言しています。

その治療は精緻な診察に基づき、臨床を通じた中医学の実践的検証で知られています。

カルテの出来が素晴らしいのでいつか入手して研究したいものです。

昨日は地下鉄の連絡が順調でした。

そのままでは少し早く着いてしまうので、途中ちょっと脇道にそれました。

会場は金山駅から国道19号を超えて中川区に入ったところにあります。

これは中川運河でしょうか。

橋の上に立つと遠望がききます。

名古屋駅方向はこうなります。

Sbsh0006

そして下流熱田区方向はこちら。

伊勢湾台風で暴れまわった材木は今でも当時のように川に浮いています。

Sbsh0007

途中見つけたのがスサノオ神社。

Susanoo_7

百度石もありました。

Susanoo_6

狭いのですが、閑静でよく掃除が行き届いています。

巨木が多く、見上げると天井のよう。

Susanoo_5

保存樹に指定された楠です。何本もありました。Susanoo_4

驚いたのは手洗いの竜の大きさ。

写真では分かりませんが、高牟神社の倍はありそうです。

Susanoo

顔もすごい迫力。

Susanoo_2

スサノオノミコトが倒したヤマタノオロチはこんな顔をしていたのかもしれません。

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オクラの花と実

ベランダのオクラの花が咲き続けています。

以前より大きくなってきました。

実も充実しています。

最初の実を食しましたが、硬くて味わうには適さないと考え、以降は天寿を全うさせることにしました。

そこで太っています。

Okuranohana

実の太さに比べて花は密やかです。

Okuranohana_2

向こうににも莟があります。

分かるでしょうか。

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2008年11月 7日 (金)

コメントとトラックバック

新しくリンクした「最強カレンダ」ーや「最強検索」はトラックバックを有効にしないと作用しません。

そこで閉じていたコメントやトラックバックを開くことにしました。

ご意見がございましたらお書きください。

ただし、公開は承認してからとさせていただきます。

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最強カレンダーと検索

ブログの左サイドをご覧ください。

カレンダーがついています。以前からついていましたが、よ~くご覧ください。

カレンダーの月のところに←がついています。

これをクリックすると先月に戻ります。そしてアンダーラインのある日をクリックするとその日の記事が表示されます。

実はこれはどのブログにもある当たり前の機能です。

ところがブログの老舗ココログにはついていなかったのです。

それをありがたいことに一人のもの好きな人が、いえ、親切な人がこのカレンダーの機能を作って公開してくださったのです。しかも無料。

本来、ニフティがするべきことだと思うのですが・・・。

このサイトの暴想さんが考案されました。

http://java.cocolog-nifty.com/blog/

これは以前の記事を参照するとき、とても便利です。名づけて「最強カレンダー」。

そのうえ、暴想さんはサイト内検索、名づけて「最強検索」も公開されています。カレンダーの下にあるのがそうです。

どちらもニフティ公認ですから安心して貼り付けることができました。

さらに右サイドにはきれいな時計。

これはモラブさんという方の作品です。

http://momoseneko.com/molab_blog/

お二人ともありがとうございました。

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2008年11月 6日 (木)

カミキリムシ

治療室近くの道をカミキリムシが横切っていました。

Kamikiri

キボシカミキリのようです。

今池というと繁華街を想像されるでしょう。

しかしそれは交差点の周辺だけで、少し離れると閑静な住宅街です。

古い家の庭には結構イチジクの木がありますから、きっとその辺りから出てきたのでしょう。

そろそろ越冬の準備をしなければいけません。

クワガタは成虫で越冬しますが、カミキリはどうなのでしょうか。

カブトムシはひと夏で死んでしまいます。

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東洋医療

愛知大学の「暮らしに活かす東洋医療入門」第6回を終えました。

今日のテーマは「脾」。

知られているように東洋医療の「脾」は水穀つまり飲食物をいのちに作り替える仕事を担っている内臓です。それから考えると今日の医学で明らかにされている「すい臓」を中心にした消化発酵の中心と見た方が理解しやすいでしょう。

脾を消化発酵と考えたのは増永静人です。

いずれにしても「地の気」とされる飲食物をいのちに変換するのが「脾」の作用と考えればいいと思います。それをさらに分節して内臓という物質として理解しているのが現代医学です。

医療は医学を元にしていますが、臨床は有用で害がなければ何でもありという側面があります。

ということで、東洋医療の概念的内臓である「脾」の考え方と現代医学のすい臓を学習し、脾経を実感するべく実習を行いました。

さらには経絡を感じる方法や触れるコツ(これも増永の二点弁別を二点融合に持っていく技術)をペアで勉強しました。

参加者には肩こりさんが多いらしく、肩こりを溶かす練習はとても熱心でした。

来週は「心」を行います。

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2008年11月 4日 (火)

Google Calendar Mobile Gateway

ケータイからGoogle Calendarに書き込めるようになりました。

以下のサイトに入って簡単な操作をすると可能です。開くのに少し時間がかかります。

http://www.yamamoworks.net/blogs/yamamo/pages/google-calendar-mobile-gateway.aspx

それまでGoogle Calendarのスケジュールはパソコンで入力し、出先ではケータイで確認していました。

しかしケータイからの書き込みや修正はドコモのケータイ以外はできなかったのです。

今回、このソフトを開発した方が無償で、しかもGoogleの承認を得て公開されました。

これでソフトバンクのケータイからでもスケジュールに書き込みや修正が可能になり、非常に重宝しています。

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2008年11月 3日 (月)

呻吟

所属している俳句結社誌『藍生』に連載をしています。

すでに二年を過ぎました。

題して「俳句とからだ」。

身体論を気ままに書き散らし、そこに無理やり俳句をはめ込んでいます。

この原稿の締め切りが毎月15日。

さらに新年号と二月号に俳句を十句ずつ。

その締め切りも今月の15日と来月の15日。

ということで目下呻吟中です。呻吟したからと言っていい句ができるわけではないのですが。

保険治療のレセプトと医師やケアマネージャーへの報告書も重なってどことなく気ぜわしい毎日です。

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2008年11月 2日 (日)

妙元寺

今日は午前中、一人治療したあと、妙元寺へ行ってきました。

「城山・覚王山地区文化の里づくり~『お茶めぐり、まちめぐり』2008」http://www.siroyamadagaya.com/yamanote/bunka/bunka2008.htm

のイベントの一つ、「四観音道を愛する会」主催による「妙元寺でお茶をのみましょう『綵・あや』~布と書の出会い~を見ながら・・・」に申し込んであったからです。

妙元寺は覚王山日泰寺の西側の谷にある瀟洒な尼寺で円空仏で知られる鉈薬師の下にあります。鉈薬師は尾張徳川家の御殿医張振甫の屋敷跡。張振甫は振甫町の名の由来になった人物で明(今の中国)から亡命してきた医師です。ここに写真があります。http://h-mishima.cocolog-nifty.com/yukijuku/2008/10/post-1591.html

以前から妙元寺のたたずまいや玄関から見える庭の美しさに関心を抱いており、いつかは拝観したいと願っていました。今日はその良い機会です。

お寺のぐるりは昔なら谷と呼んでもいい場所。日泰寺の裏で、その間は坂が急なため階段になっています。池下界隈は開発される前、深い山だったと実感させられる場所です。

今池と振甫町を結ぶ水道みち緑道のすぐそば、千種税務署からも近い距離です。ということで実はわたしの散歩コース。

Myougennji

今はご覧のように姫ヶ池から若水へ抜ける道の工事中で、景観は破壊されてしまいました。しかし、境内に一歩参入すると手入れの行き届いた庭や枝垂れ桜の大木に驚きます。写真の右隅の木です。本堂内も清潔で、禅寺の気概が伝わってきます。

今日は参拝客の接待で住職たちも大忙し。わたしも手ずからの抹茶をいただきました。許可を得る時間もありませんでしたから、院内の写真撮影は遠慮しました。

Myougennnnji_2

上の写真のいちばん奥の大きな建物が日泰寺です。拡大するとよく分かります。

このように市の中心でありながら緑の多い風光が魅力的な場所でした。

今日のテーマである「綵」は布地に揮毫した作品です。

パンフレットから作品を紹介します。

Madoka

「まどか」と読むそうです。

実際の作品は布の荒い感じと、そこについた墨痕が鮮やかで見事なものでした。布も書も出しゃばらず、互いに引き立て合っているのです。作者は「上田陽子」さんという方。お寺の雰囲気にとても合っていました。

春には枝垂れ桜が素晴らしいと聞いたのでぜひ訪れたいと思っていますし、毎週土曜日夕方、参禅会が開催されているそうです。こちらにも少し興味があります。

さて、ではこれからまた仕事に入ります。

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